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政治活動
富山・滑川で学んだこと 〜政治家天命講座〜
週末は、林英臣政経塾の政治家天命講座で、富山県の 滑川市 へ行ってきました。
一日目は中国思想。
儒学・道学・韓非子について学びました。
特に印象に残ったのは、道学の「仁・義・忠・信」と、儒学の「無・愚・拙・柔」。
どちらか一方ではなく、そのバランスが大切だというお話でした。
私はこれまで、正しいと思うことに真っすぐ向かうあまり、知らず知らずのうちに相手を裁く心が強くなってしまうことがあったように思います。
だからこそ、人を許すこと。
表面だけで判断せず、本質を見ること。
その大切さを改めて考えさせられました。
その時、いつも「政治とは何か」をご指導くださる先輩市議の姿が思い浮かびました。
厳しさと優しさ。
信念と柔軟さ。
その絶妙なバランスを持ち、多くの人から慕われ、信頼されている姿は、まさに林塾長がお話しされた理想のリーダーそのものです。
身近にそのようなお手本となる方がいて、その背中から学ばせていただけることは、本当にありがたいことだと感じました。
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二日目は、安岡正篤 先生の政治哲学。
その思想の中心にあるのは「人物学」です。
「国家を救う前に、まず人物となれ」
まず自分を正し、
家庭を正し、
地域や社会に尽くす。
政治とは制度や政策の前に、人としての在り方が問われるものだということを学びました。
また、安岡先生は
「学問の目的は知識を増やすことではなく、人物をつくること」
と説いています。
知っているだけでは意味がない。
実践してこそ本当の学びになる。
その姿勢を表す言葉が「知行合一」です。
そして政治の本質とは、権力ではなく責任を負うこと。
その言葉が深く胸に残りました。
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安岡先生の話の中で、改めて考えさせられたのが、日本という国の在り方です。
安岡先生は、国を治めるあり方には、
法によって治める「法治」
礼によって治める「礼治」
徳によって治める「徳治」
があるとと学びました。
そして林塾長は、そのさらに上に日本には「霊治」という考え方があるとお話しくださいました。
私はその言葉が心に残っていました。
すると不思議なことに、その夜、霊性について深く学ばれている家柄の方とお話しする機会があり、その方からもほぼ同じお話を伺ったのです。
偶然かもしれません。
けれど私は、日本という国は単に法律や制度だけで成り立っているのではなく、人々が大切に受け継いできた精神や祈りによって支えられてきた面があるのではないかと感じました。
人が法律によって縛られるのではなく、
礼を重んじ、
徳を積み、
さらにその根底にある大いなる精神性によって国が支えられる。
そうした国柄が日本にはあるという考え方です。
そして、その中心にあるのが天皇陛下をいただく国体であり、日本は世界でも稀な長い歴史を持つ国です。
現在確認できる最古の天皇は、神武天皇 とされ、建国の伝承から数えると二千六百年以上の歴史を持つと語られています。
だからこそ日本は、政権や政党が変わっても国そのものは揺らがない。
国体と政体を分けて考えることができるのです。
今の日本の政治の状況も、天から降ってきたものではありません。
私たち人間がつくってきたものです。
つまり、変えることができるものでもあります。
まずは、自分の利益や立場だけを考える政治から、
地域や国の未来を考える政治へ。
そのためには、政治家だけでなく、私たち自身も人物を磨いていかなければならないのだと思います。
講義を聞きながら、
「もし安岡先生が今の日本をご覧になったら、どんな言葉を残されるだろうか」
そんなことを静かに考える時間でもありました。
---------------
100年前に語られた日本の課題。
驚くほど、今の時代にも重なるものがあります。
けれど、ひとつ違うことがあります。
それは、知覧から未来の日本を託してくださった先人たちの想いを、私たちが受け継いでいることです。
その願いを胸に刻み、
日本をより良い国へと改めていく。
そんな決意を新たにした二日間でした。
学びとは、自分を変えるためのもの。
そして政治とは、人を幸せにするために、自ら責任を負う覚悟なのだと思います。
#林英臣政経塾 #政治家天命講座 #安岡正篤 #知行合一 #日本改新
一日目は中国思想。
儒学・道学・韓非子について学びました。
特に印象に残ったのは、道学の「仁・義・忠・信」と、儒学の「無・愚・拙・柔」。
どちらか一方ではなく、そのバランスが大切だというお話でした。
私はこれまで、正しいと思うことに真っすぐ向かうあまり、知らず知らずのうちに相手を裁く心が強くなってしまうことがあったように思います。
だからこそ、人を許すこと。
表面だけで判断せず、本質を見ること。
その大切さを改めて考えさせられました。
その時、いつも「政治とは何か」をご指導くださる先輩市議の姿が思い浮かびました。
厳しさと優しさ。
信念と柔軟さ。
その絶妙なバランスを持ち、多くの人から慕われ、信頼されている姿は、まさに林塾長がお話しされた理想のリーダーそのものです。
身近にそのようなお手本となる方がいて、その背中から学ばせていただけることは、本当にありがたいことだと感じました。
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二日目は、安岡正篤 先生の政治哲学。
その思想の中心にあるのは「人物学」です。
「国家を救う前に、まず人物となれ」
まず自分を正し、
家庭を正し、
地域や社会に尽くす。
政治とは制度や政策の前に、人としての在り方が問われるものだということを学びました。
また、安岡先生は
「学問の目的は知識を増やすことではなく、人物をつくること」
と説いています。
知っているだけでは意味がない。
実践してこそ本当の学びになる。
その姿勢を表す言葉が「知行合一」です。
そして政治の本質とは、権力ではなく責任を負うこと。
その言葉が深く胸に残りました。
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安岡先生の話の中で、改めて考えさせられたのが、日本という国の在り方です。
安岡先生は、国を治めるあり方には、
法によって治める「法治」
礼によって治める「礼治」
徳によって治める「徳治」
があるとと学びました。
そして林塾長は、そのさらに上に日本には「霊治」という考え方があるとお話しくださいました。
私はその言葉が心に残っていました。
すると不思議なことに、その夜、霊性について深く学ばれている家柄の方とお話しする機会があり、その方からもほぼ同じお話を伺ったのです。
偶然かもしれません。
けれど私は、日本という国は単に法律や制度だけで成り立っているのではなく、人々が大切に受け継いできた精神や祈りによって支えられてきた面があるのではないかと感じました。
人が法律によって縛られるのではなく、
礼を重んじ、
徳を積み、
さらにその根底にある大いなる精神性によって国が支えられる。
そうした国柄が日本にはあるという考え方です。
そして、その中心にあるのが天皇陛下をいただく国体であり、日本は世界でも稀な長い歴史を持つ国です。
現在確認できる最古の天皇は、神武天皇 とされ、建国の伝承から数えると二千六百年以上の歴史を持つと語られています。
だからこそ日本は、政権や政党が変わっても国そのものは揺らがない。
国体と政体を分けて考えることができるのです。
今の日本の政治の状況も、天から降ってきたものではありません。
私たち人間がつくってきたものです。
つまり、変えることができるものでもあります。
まずは、自分の利益や立場だけを考える政治から、
地域や国の未来を考える政治へ。
そのためには、政治家だけでなく、私たち自身も人物を磨いていかなければならないのだと思います。
講義を聞きながら、
「もし安岡先生が今の日本をご覧になったら、どんな言葉を残されるだろうか」
そんなことを静かに考える時間でもありました。
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100年前に語られた日本の課題。
驚くほど、今の時代にも重なるものがあります。
けれど、ひとつ違うことがあります。
それは、知覧から未来の日本を託してくださった先人たちの想いを、私たちが受け継いでいることです。
その願いを胸に刻み、
日本をより良い国へと改めていく。
そんな決意を新たにした二日間でした。
学びとは、自分を変えるためのもの。
そして政治とは、人を幸せにするために、自ら責任を負う覚悟なのだと思います。
#林英臣政経塾 #政治家天命講座 #安岡正篤 #知行合一 #日本改新